SMS配信サービスには、さまざまなものがあります。
「日本のSMS送信サービス市場は2021~2026年度の年平均成長率が14.8%で推移し、2026年度には325億円に達すると予測されていることをご存じでしょうか?(※) 昨今、SMSは通信インフラとして様々な業界に浸透しつつあり、行政、通信業、人材業、金融業、飲食業、旅行業、製造業、輸送業などで活用されています。

SMSは自社で配信することもできますが、SMS配信サービスを活用することで、売上拡大や業務工数削減に繋げることができます。

本コラムでは「SMS配信サービスを導入したいが、どれを選べばよいかわからない」とお悩みの担当者様に向けて、SMS配信サービスの基本から、おすすめのSMS配信サービスまでご紹介します。SMS配信サービスの選定でお悩みの方は、ぜひご一読ください。

【本記事でわかること】

1.SMS配信サービスの基本
2.SMS配信サービスを活用できる場面
3.SMS配信サービスを選定する際の細かいポイント
4.SMS配信サービス14選

日経クロステックActive SMS送信サービス市場、2026年度325億円より


業界別のSMS活用最新事例をご紹介
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SMS配信サービスとは?

SMS(ショートメッセージサービス)を効率的に配信するツールを指します。SMS配信サービスには、送信元表記・一斉配信・オプトアウト(配信停止)・ショートURL生成など、SMSをビジネスで活用するのに便利な機能が数多く備わっています。

SMSの特徴

SMSの特徴として、以下の5つが挙げられます。

①開封率が高い

メールの開封率が15%なのに対し、SMSの開封率は80%以上といわれています。高い開封率の背景は、受け取る側の見やすさにあります。ほとんどの場合、SMSのアプリはあらかじめインストールされており、通知もオンになっていることが多いです。ですので、SMSを受信した場合、新着受信のプッシュ通知が鳴り、スマホの場合はポップアップメニューでメッセージの冒頭部分も表示されます。このような背景があるため、SMSの開封率は非常に高いといわれています。

②長期的な接点が持ちやすい

MNP(Mobile Number Portability)の普及により、電話番号はそのままで携帯電話を乗り換える人が増えたため、長期的な関係性が維持できます。一般的に顧客連絡で使われることの多いメールは、重要な情報が迷惑メールとして除外されてしまったり、アドレス変更で情報が未達となってしまうこともあります。その点、SMSは電話番号を使用しているため、変更による未達といった問題を回避できます。

③配信の手間が削減できる

SMS配信ツールを活用することで一括配信が可能です。SMSでは配信サービスを導入することにより、宛先リストを作成・保管することもできます。顧客に伝えたい情報を変更するだけで登録した宛先リストに一斉送信も可能です。また、API連携を行うことでお使いのシステムと連携してSMSを送信することもできます。

④低コスト

ハガキ送付や電話連絡のコストは80円〜200円なのに対し、SMSは数円〜数十円と、圧倒的に低コストで顧客に情報を届けることができます。

⑤他コンテンツへの高確率で誘導できる

本文中にURLを掲載するだけで、簡単にWeb誘導が可能です。例えばハガキでの案内の場合、URLの入力、QRコード読み取りなど顧客側の手間が多いため離脱が増えてしまいますが、SMSであれば、顧客は受信した本文中のURLをクリックするだけで、簡単にWebサイトを開くことができます。

SMSと他の連絡手段の違い

SMSと他の連絡手段を表で比較しました。

SMS電話メールハガキ
DM
メッセージ
アプリ
宛先電話番号電話番号メールアドレス住所アカウント
送信可能な
文字数
670文字サービスによるサービスによる
ファイル
添付
××
コスト×××
到達率××
開封率×××
長期的な
接点の維持
××
配信の手間×××

SMSには、「到達率と開封率が非常に高いのでお客様からの反応を得られやすい」という強みがあります。一方で「ファイルが添付できない」「送信可能な文字数が限られる」という弱みもあります。

ビジネスシーンでよく使われる連絡手段であるメールは、「多くの文字数が送れる」「画像などのファイルを添付することができる」という強みがあります。一方で、「メールアドレスが変わってしまいメールが到達しないことがある」「迷惑メールに振り分けられてメールが開封されないことがある」といった弱みもあります。

このように、各連絡ツールには強みと弱みがありますので、特徴を把握したうえで使い分けたり、組み合わせて使ったりすることが重要です。

<参考記事>
【ビジネスチャットだけではない!顧客との連絡ツール4選】今こそSMSの活用をおすすめする理由を解説

SMS配信サービスの導入で実現できること

ここからはSMS配信サービスで実現できることを、活用例をもとにご紹介します。

①マーケティング・販促

到達率・開封率の高いSMSを導入することで、既存の手法より高い成果を得られる可能性があります。SMSアプリはデフォルトで通知がオンになっているケースが多いので、タイムリーに反応が得られやすいという特徴もあります。

<活用事例>
SMS利用も含めたメディア・ミックスで英語学習のモチベーションを支援(ワールド・ファミリー株式会社)

②カスタマーサポート・問い合わせ対応

電話での口頭説明が難しい内容は、SMSを利用してFQAサイトや動画サイトへ誘導することができます。また、IVRと連携してSMSを自動送信したり、目的のWEBサイトへ簡単に誘導したりすることも可能です。

<活用事例>
事業拡大を見据えた業務効率化の取り組みとして「絶対リーチ!SMS‐Call to Web」を導入(株式会社加瀬倉庫)

③本人認証

SMS送信サービスは、サービスのセキュリティレベル向上に役立ちます。本人確認やパスワードの改ざん防止、複数アカウント登録の予防など、さまざまな活用方法があります。

<活用シーン例>
セキュリティレベルが向上するSMSを利用した本人確認・多要素認証

④催促連絡

緊急かつ重要な督促連絡の手段として、SMSは最適です。電話やメールや郵送物での「督促慣れ」をしてしまっているユーザーに対して、SMSという新たな手段での連絡を行うことで大きな成果をあげることが可能です。

<活用事例>
税金回収の新たなソリューションとして 絶対リーチ!SMSを導入(豊島区役所)

⑤予約のリマインド

飲食店や病院などの事前予約が必要な企業では、予約前日のリマインドメッセージや、変更・キャンセルの手続きURLをSMSで送っています。メールや電話からSMSでの連絡に切り替えた事で、キャンセル率を大幅に改善した事例もあります。

<活用事例>
無断キャンセル抑止のためにSMSを活用(医療法人 Creazione ー estetica 西堀形成外科)

⑥安否確認・BCP対応

SMSは緊急時の安否確認にも利用されており、一斉連絡が簡単にできることから重宝されています。一部サービスでは海外へも一斉送信できるため、海外拠点での安否確認やBCP確認が可能です。

<活用事例>
安心と品質の理念の下、お客さまの顧客満足向上実現のため「絶対リーチ!SMS‐DM」を導入(株式会社ジャルパック)

SMS配信サービスを導入することで使える機能

SMS配信サービスごとに利用できる機能にばらつきがあります。自社の課題やシチュエーションに合わせて、使いたい機能が利用できるサービスを選択してください。以下に主な機能を記載しますので、検討の材料にしていただければ幸いです。

・ショートURL生成

メッセージ内にある長い表記のURLを短縮する機能です。URLを短縮することで、重要な情報を簡素化かつ正確に伝えられます。

・メッセージ差し込み機能

定型文を利用しながら、宛先ごとに異なる情報を送信することができます。一斉送信にもかかわらず、個人にあてた情報を送信できますので、高いアクション率を期待できます。

・IVR連携

IVR(Interactive Voice Response/自動音声応答システム)とは、音声自動応対システムのことです。音声ガイダンスに従ってプッシュ操作をすることで、オペレーターに繋いだり、該当のWebページに誘導するといった対応を自動化することができます。また、IVRとSMSを連携することで、IVRでのやりとり内容に応じてSMSを自動で送信するといったことも可能です。

・双方向SMS

企業からの送信だけでなく、顧客からのSMSを受信することで双方向のコミュニケーションができます。管理画面上からチャット形式で顧客とやりとりすることで担当者やオペレーターの負担を軽減できます。

・API搭載

APIとは、異なるソフトウェアやプログラムを連携できる仕組みを指します。このAPIが搭載されたサービスを利用すると、何かをトリガーに何かのメッセージを自動配信するといった設定で工数を削減することができます。例えば、既に導入済みの決済システムとSMS配信サービスを連携することで、決済が完了したら完了のメッセージをSMSで自動配信するなど、様々な状況で活用が期待できます。

・SMS予約送信

あらかじめ用意しておいた情報を指定した日時に予約送信できます。手動配信で起こりがちな配信忘れや配信の重複を防止し、社内の運用負担を軽減することができます。

・送信元表記

送信元表記の有無を指定できます。情報を受け取った顧客が「どこから届いたのか」をすぐに判断できるので、開封率が上がります。プロモーションやキャンペーン案内といった目的に向いています。

・キャリア判定

SMSを送信した携帯電話のキャリアを判別することができます。送信先のキャリアを把握すると、送信可能なメッセージ文字数がわかります。

・オプトアウト(配信停止)

SMSの受信を希望しない顧客が、自ら送信停止処理ができる機能です。”特定電子メール法”で、同意のない相手に勝手にメッセージを送信してしまうことは禁止されています。違反した場合、行政からの警告があり企業の信頼に傷をつけてしまいますので重要な機能です。

・メッセージ定型文登録

定型文を作成・保管管理ができます。定型文を登録しておくことで、次回以降の送信時にかかる作業工数を大幅に軽減できます。

・長文SMS送信

最大660文字と長文の情報を送信できます。文字数が増えることで表現を変えてABテストを行ったり、URL挿入をしたりと、できることが大幅に増え、Webサイトへの誘導やより詳細な情報を顧客へ伝えることができます。

・SMS自動再送

すぐにSMSが届かなかった場合、システムやキャリアにて一定の再送処理が可能です。漏れなく重要な情報や内容を伝えることができます。

・SMS個別送信・一斉送信

一人ずつにSMSを送信できることはもちろんのこと、一斉にSMSを送ることが可能です。宛先はあらかじめ登録しておくこともできます。一斉送信により、送信工数が軽減され大幅な工数削減が可能です。

・メッセージ送信ログ

過去に配信したSMSを遡って確認する機能です。いつ・誰が・どのような内容を送信したのか、顧客の端末に届いているかまで確認することができます。メッセージの到達・不到達を詳細に分析することで有効な施策をデータに沿って検証していく事が可能です。

・国内の全キャリアへSMS送信

MNOに加えてMVNO携帯にもSMS送信が可能な機能です。よりリーチできる顧客層が増え多くの顧客接点を構築・維持が可能となります。

・独自ドメイン対応

メッセージ内のショートURLに独自ドメインの指定ができます。顧客は送信元の企業やサービスを認識しやすく、安心してURLへアクセスが可能となります。昨今では悪質なフィッシング詐欺も横行しているため、顧客の警戒心は高まっています。独自ドメインを持つことは、企業への信頼性向上につながります。

SMS配信サービスを選定する際のポイント

SMS配信サービスを提供している企業は数多く存在しており、機能面からセキュリティ面、価格面まで各社特色があります。実際に選定する際のポイントを以下にてご紹介します。是非参考にしていただき自社ニーズにマッチしているサービスを探してください。

①通信キャリアとの接続方法

SMSの送信方法には、主に2つあります。
・海外の配信会社を利用し、国際網を使って送信する「国際網接続」
・携帯キャリアと直接接続する「キャリア直収接続」

国際網接続の場合は受信拒否される可能性があり、必ずしも全員に届くとは限りません。キャリア直収接続は携帯キャリアと直接接続しているため、高い到達率が望めます。

②料金形態

SMS配信サービスの料金形態には「初期費用」「月額費用」「一通あたりの送信料」の3つ要素があります。料金形態は「SMSのみ導入の場合は初期費用は発生せず、IVRも同時に導入した場合は初期費用が発生する」など、同じSMS配信サービス内でもプランによって細かく異なります。

③送信可能な文字数

SMS配信サービス・キャリアによって最大送信文字数が異なります。そのため、各サービスごとの最大文字数の確認は重要なポイントです。

④セキュリティ

SMS配信は個人情報を扱う業務のため、SMS配信サービスのセキュリティ面の確認も重要です。個人情報の流出など重大なインシデントを予防するために、SMS配信サービスを選定する際には、各サービスのセキュリティ対策や監視体制を確認し、信頼性の高いサービスを選ぶようにしましょう。

⑤API連携

API連携をすることで、顧客が何かのアクションをした時にSMSで応答するなど、業務を効率化することができます。例えば、顧客が購入を完了した際に自動的に注文確認のメッセージを送信したり、予約が確定した際に詳細情報を自動配信したりすることができます。このような自動応答機能により、効率的な運用とスムーズな顧客対応を実現可能です。自社で既に導入しているサービスとのAPI連携も視野に入れてSMS配信サービスの選定を進めましょう。

⑥無料トライアル

一部サービスでは無料トライアルやデモを体験できますので、是非試してみてください。一度使用すると、自社にとって本当に必要な機能を見極めることができます。

⑦アフターサービス

導入後のサポート体制も事前に確認しておきましょう。サービスによっては、専任のカスタマーサクセスや送信後の分析作業といったサポートもあります。導入をゴールにするのではなく、運用目的を達成できるSMS配信サービスを選ぶことが重要です。

⑧導入実績・業種の数

導入実績・業種の数が豊富であることも、重要な選定のポイント。導入社数が多いことは、多くの支持を得ている優れたサービスであり、品質の高いサービスを得られる可能性が高いです。

SMS配信サービス14社の紹介

ここからはSMS配信サービスを提供している企業を具体的にご紹介していきます。

①絶対リーチ!SMS

接続方式キャリア直収接続
到達率99.9%以上
初期費用無料
月額料金1,000円~(100通無料で送信可)
1通当たりの送信料~12円
オプトアウトあり
API連携あり
無料トライアルあり
セキュリティISO/IEC 27001を取得、FTR合格済みなど

絶対リーチ!は、大切なメッセージを顧客のもとへ確実に届けることを第一にしています。
キャリア直収接続で、到達率は99.9%以上であり、メッセージはほぼ確実に到達します。
また、本文の作成も簡単で、誰にでも使いやすいサービスを提供しており、6,000社もの企業・自治体への導入実績があります。

絶対リーチ!SMSでは以下のサービスも提供し、多様なニーズに応えています。

  • LINEを使う感覚でやり取りできる「双方向SMS」
  • 一斉配信や予約配信も可能
  • 顧客ごとに送信内容をカスタマイズできる
  • APIを活用し、他のシステムと連携可能
  • SMS配信会社の中では最大の規模の営業・サポート体制(合計20名弱)
  • ChatGPTと心理学・行動経済学を組み合わせた「ChatGPT活用 SMSテキスト生成サービス」

また、料金はカスタムプランを複数用意しており、自社のニーズにあわせて最適な料金プランを選べます。
無料でのトライアルも可能です。

②空電プッシュ

接続方式キャリア直収接続
到達率99%
初期費用非公表
月額料金非公表
1通当たりの送信料非公表

空電プッシュは代表的なSMSサービスのひとつで、「NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション」が運営しています。
システムは自社開発、社内で運用。
1時間当たり193万通もの送信性能は、特筆すべきポイントです。
加えて、セキュリティと到達率の高さも特徴に挙げられます。

空電プッシュでは以下に挙げる、特徴的なサービスも提供しています。

  • 導入・運用・障害・API連携のサポートが無料
  • 契約者変更の可能性がある場合に配信を止める「携帯番号履歴判定」
  • 双方向SMSを搭載
  • 24時間365日対応可能な、故障問い合わせ窓口を用意

安心・安全・確実を特に重視する企業にとって、おすすめのサービスと言えるでしょう。
一方で、料金は利用形態により変わるため注意が必要です。

●SMSLINK

接続方式キャリア直収接続
到達率約96%
初期費用無料
月額料金無料。ただし送信実績のある月で月間の送信料が1,000円以下の場合は、送信料の合計額とあわせて1,000円が請求される
1通当たりの送信料8円~

SMSLINKは、業界30年の実績を持つネクスウェイが運営するサービスです。
直感的なユーザーインターフェースは特徴のひとつ。
効果的なメッセージの作成方法を専門スタッフがサポートすることも、魅力に挙げられます。

一方で、価格は業界最安値となる1通当たり8円を実現しています。
ただし、1通でも100通でも1,000円の料金が請求されるため、試しに使う際には注意が必要です。

また、NTTドコモとauに送信する場合は、70文字を超えると2通分、またはそれ以上の料金がかかります。
SMSLINKは、70文字以内の短いメッセージで済む場合に適したサービスと言えるでしょう。

●SMS HaNa

接続方式キャリア直収接続
到達率99%以上
初期費用無料(API・IVR接続の場合は別途見積もり)
月額料金無料(API・IVR接続の場合は別途見積もり)
1通当たりの送信料8円~

SMS Hanaは使い勝手にこだわり、滞りのないコミュニケーションを実現できるサービスです。
以下に挙げる優れた機能を魅力に感じる方も多いでしょう。

  • 文面への差し込みは5箇所まで可能
  • 1時間当たり10万通の配信性能。一斉送信など大量のSMSも安心して送信できる
  • 短縮URLは20文字。文字数を消費せずに済む

もちろんセキュリティも万全で、リンクのクリック状況を確認できる機能も用意されています。

さまざまなニーズに適しているサービスですが、API・IVR接続の場合は初期費用や月額料金がかかることに注意が必要です。
また、利用開始は最短で申し込みから5営業日後となります。

●SMSコネクト

接続方式キャリア直収接続
到達率非公表
初期費用無料
月額料金非公表。LightプランとStandardプランを用意
1通当たりの送信料非公表

アクリートが運営する「SMSコネクト」は送信専用。
一方で、豊富なSMSのノウハウを持つため、以下の要望を持つ企業で選ばれているサービスです。

  • 高い品質や安定性、セキュリティを求める企業
  • 大量のSMSを送信する企業

もちろん、差し込み送信や予約送信、API接続送信など、SMS配信サービスでよく使われる機能も搭載。
双方向でのやり取りを希望される方には、「SMSコネクト(双方向)」サービスで対応しています。

SMSコネクトの料金プランは2種類。
このほか、個別対応となる「ボリュームディスカウント」も可能です。
無料で2週間試用できるため、契約前に必要事項をチェックできることもメリットに挙げられます。
なお、「SMSコネクト(双方向)」の料金プランは別途見積もりとなります。

●CM.com

接続方式非公表
到達率90%以上
初期費用無料
月額料金無料
1通当たりの送信料8.19円(国内に配信する場合)

CM.comが提供するSMS送信サービスには、以下の特徴があります。

  • 国内はもちろん、世界199カ国に送信可能
  • 世界1,000拠点以上の配信ルートを持つ
  • WebやAPIだけでなく、メールを作成する要領でSMSを送信できる「MailSMS」機能がある
  • SMS専用のランディングページを作成できる
  • クレジットカード払いなら、申し込み当日に使い始められる
  • 100万件まで一斉送信可能

海外にSMSを送信する方にとっては、有力な選択肢です。
また、コストを抑えたい方や大量のSMSを送りたい方にも魅力的です。
一方で、到達率は90%と、他の配信サービスに比べて低めの数値となっています。
また、双方向SMSを使いたい場合には別途費用がかかります。

●Cuenote SMS

接続方式キャリア直収接続
到達率90%以上(開封率)
初期費用無料
月額料金無料
1通当たりの送信料~12円(最低送信数の定めあり)

ユミルリンクが提供する「Cuenote SMS」はメール配信実績15年以上、1時間当たりの送信数が1,000万通と、高い信頼性と性能が特徴です。
また、送信文面に差し込める箇所が無制限であることも、特筆すべきポイントに挙げられます。

その他、予約送信やURLクリックカウント機能、APIやIVRとの連携など、SMSに求められる機能もひと通り搭載。
万全なセキュリティ体制も整えています。
安さよりも高速・確実な送信をお求めの企業に向くサービスと言えるでしょう。
一方で、最低送信数の規定があることには注意が必要です。

●Media SMS

接続方式キャリア直収接続
到達率99.9%
初期費用無料
月額料金非公表。「ライトプラン」「スタンダードプラン」「カスタムプラン」の3種類から選べる
1通当たりの送信料非公表

Media SMSは、以下の特徴を持つサービスです。

  • 「他人接続判定」機能により、誤送信を防止できる
  • コンビニで支払うための決済URLや番号を送信可能。料金未払い対策に有効
  • 双方向SMS機能がある
  • IVRと連携可能
  • 2ヶ月間の試用が可能

キャリア直収接続であることも、安心感を高めるポイント。
受信者ごとに異なる情報の差し込みも可能です。

一方で、基本のサービスで送信できる文字数は、全角で70文字、半角で140文字までとなります。
660字送るためには「長文化オプション」の適用が必須です。

●WEBCAS SMS

接続方式キャリア直収接続
到達率99.9%
初期費用無料
月額料金従量課金制(詳細は要問い合わせ)
1通当たりの送信料1通(70文字まで)12円

WEBCAS SMSは、シリーズ累計8,000社以上の導入実績を誇る「WEBCASシリーズ」のSMS配信サービスです。国内キャリアの携帯電話に向けて、スピーディかつ確実にメッセージを配信します(到達率最高99.9%)。そのメリットは以下のとおりです。

  • 到達率最高99.9%、最大660文字の長文配信に対応
  • 手元の携帯番号リストをCSVでインポートするだけで、手軽に配信可能
  • わかりやすい管理画面で操作が簡単

WEBCAS SMSは、お客様のお名前など登録情報の差し込みや、特電法で必須となる配信停止リンクの差し込みにも対応。プロモーションにも活用可能です。管理画面では、クリックやコンバージョン、エラー要因、現在の課金通数などを簡単に確認できます。

●fonfun SMS

接続方式キャリア直収接続
到達率99%
初期費用30,000円~ ※スポット配信の場合は無料
月額料金5,000円~ ※スポット配信の場合は無料
1通当たりの送信料15円~

fonfun SMSは、以下の特徴を持つSMS配信サービスです。

  • 専任担当者がつき、導入だけでなく本稼働後もサポート
  • ユーザー数は無制限。1社1契約でOK
  • 新卒採用業務に特化した「新卒採用パック」を提供

加えて、一斉送信や予約送信、差し込み送信にも対応。
APIは「APIプラン」で対応しています。
2021年9月9日からは、最大660文字の送信にも対応しました。

fonfun SMSは、原則として初期費用や月額料金が必要なサービスです。
ただし、スポット配信の場合は、初期費用・月額料金が無料。
最短1営業日で利用開始できます。

●KDDI Message Cast

接続方式キャリア直収接続
到達率99%
初期費用無料
月額料金無料
1通当たりの送信料非公表。配信量に応じて単価は下がる

KDDI Message Castは、auを運営するKDDIによるサービス。
大手ならではの信頼感に魅力を感じる方も多いでしょう。
以下に挙げるとおり、他社とは一味違うサービスを提供しています。

  • 「+メッセージ」に対応。最大2,730字、写真や動画なども送信できる
  • 24時間365日の受付など、充実したサポートを提供

加えて、双方向配信にも対応しているほか、誤配信防止オプションも選択可能です。
高品質なサービスが特徴といえるでしょう。

●KYUSMS

接続方式非公表
到達率非公表
初期費用非公表
月額料金非公表
1通当たりの送信料非公表

KYUSMSは、SMS配信サービスに必要な機能をひと通り網羅するサービスです。
国内全キャリアへの送信が可能で、双方向SMS機能も搭載。
IVRにも対応しています。
一括送信の上限を設けていないこと、導入実績が2,250社にのぼることは注目すべきポイントです。

一方で、費用については公表されていません。
運営会社のKYUBIZ JAPANへの問い合わせとなります。

●LignApps SMS配信サービス

接続方式非公表
到達率99%以上(日本国内での利用時)
初期費用非公表
月額料金非公表
1通当たりの送信料非公表

LignAppsが運営するSMS配信サービスは、海外への送信しやすさが魅力です。
UTF-8をサポートしているため、英語やフランス語、中国語やアラビア語といった、さまざまな言語でメッセージを送れます。

国内へ送信した場合の到達率は、99%以上を誇ります。
双方向SMSの利用や既存システムとの連携も可能です。

一方で、送信可能な文字数は原則として半角140文字、全角70文字以内です。
これ以上の文字数で送信したい場合は、長文化オプションを使わなければなりません。
その場合でも、660文字が上限です。

●Push!SMS

接続方式キャリア直収接続
到達率99%
初期費用非公表
月額料金非公表
1通当たりの送信料非公表

Push!SMSは、銀行でよく選ばれているSMS配信サービスです。
700社以上の実績があり、70%以上の銀行が導入。
以下に示す、安心して使えるサービスを提供しています。

  • キャリア直収接続で、到達率99%を実現
  • 専任担当者によるサポートやコンサルティング
  • 配信は国内のみで完結。セキュリティも万全
  • 特定のキャリア利用者に絞った配信が可能
  • 誤送信を防ぐ独自システムを搭載。他人への配信を未然に防げる
  • 送信元の電話番号を、ユーザー企業の電話番号に設定できる

もちろん、一斉配信や予約配信、APIやIVRとの連携も可能。
一方で、契約から運用開始までは最短でも10営業日を要します。

●EZSMS

接続方式非公表
到達率非公表
初期費用無料
月額料金無料
1通当たりの送信料10円~60円

EZSMSは他のSMSと異なり、専用のポイントで支払うことが特徴です。
SMS1通は、1ポイントから送信可能。
ただし、1ポイントを購入するために最低でも10円が必要です。
10ポイント購入するには500円かかりますが、550ポイントなら5,500円。
まとめて購入すると1ポイント当たりの購入額は下がります。

EZSMSでは、以下のサービスも提供されています。

  • 顧客からの入電に対して、応答のSMSを自動で発信する「ダイヤルSMSサービス」
  • 顧客にあわせたメッセージを送信できる「カスタマイズSMS送信」
  • 添付のURLをクリックしたか確認できる「リンクトラッキング」

上記のサービスが必要な方には、役立つサービスとなるでしょう。

●Value SMS

接続方式非公表
到達率非公表
初期費用無料
月額料金無料。ただし送信実績のある月で月間の送信料が1,980円以下の場合は、送信料の合計額とあわせて1,980円が請求される
1通当たりの送信料8円~

Value SMSは、以下の特徴を持つSMS配信サービスです。

  • 1通当たり8円から。低価格で送信できる
  • 定期的なサポートや、本文を作成する際のサポートを受けられる
  • ユーザー数の上限がない

このほか、一斉送信や差し込み機能にも対応しています。
多数の担当者がSMSを送信する場合に向くサービスと言えるでしょう。
その一方で、1通でも200通でも月額1,980円を請求されるため、月間の送信数が少ない企業には不向きです。

【SMS配信サービスを使うなら絶対リーチ!がおすすめ】

SMS配信サービスを使うなら、「絶対リーチ!」をおすすめします。
導入により、以下に挙げる数々のメリットを得られます。

  • キャリア直収接続で到達率99.9%以上を実現
  • 幅広い業種において、4,000社への導入実績がある
  • プランを選択可能。トライアルもできる
  • APIを活用し、自社システムとの連携ができる
  • メッセージは6ヶ月分までさかのぼって確認可能
  • セキュリティも万全

低コストをお求めであれば、「絶対リーチ!」よりも安価なサービスはあります。
しかし、「絶対リーチ!」は高い品質と豊富な導入実績を持つことが特徴。
また、安価なサービスにありがちな最低利用料金も設定されていません。
「せっかく導入するなら、良いサービスを」とお考えの方には、やはり「絶対リーチ!」がおすすめです。

【自社にフィットしたSMS配信サービスの選択を】

SMS配信サービスが費用対効果を上げるには、自社にフィットしたサービスの選択が重要です。
そのため、費用やセールスポイントを斜め読みするだけでなく、各サービスが持つ機能を隅々までチェックしたうえで、比較検討することをおすすめします。

数あるサービスのなかでも、「絶対リーチ!」は事業に役立つさまざまな機能を取り揃えています。
多くの企業に対し、事業の効率化と売上の拡大に貢献できるでしょう。
貴社のSMS配信サービスは、ぜひ「絶対リーチ!」を運営するAI CROSSにおまかせください。

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