一斉連絡・安否確認

従業員の方の安否確認を行うことができる
絶対リーチ！SMS 一斉連絡・安否確認をご紹介します

商品特徴

従業員の方の安否確認を行うことができるプラン。災害時以外にも社内連絡やアンケートにも活用することが可能です。

利用目的

一斉安否確認
一斉社内連絡

一斉連絡・安否確認のプラン PLAN

送受信・配信文字数	送信のみ・70文字（URL含む）
送信元表記	電話番号などの数字
初期費用 / 月額費用	お問い合わせください
従量費用	お問い合わせください ※ボリュームディスカウントもございます
無料通数	0通
課金条件	成功課金（送信失敗は対象外）

なぜ今BCP(事業持続計画)の構築が求められているのか？

BCP（事業継続計画）とは、企業が自然災害、大火災、テロ攻撃などの緊急事態に遭遇した場合において、事業資産の損害を最小限にとどめつつ、中核となる事業の継続あるいは早期復旧を可能とするために、平常時に行うべき活動や緊急時における事業継続のための方法、手段などを取り決めておく計画のことです。
中でもBCPにおいて安否確認は非常に重要であり、近年様々な安否確認手段が増えております。

重要視されている理由

災害大国と呼ばれる日本において、いつ発生してもおかしくない「地震」や「災害」に対して、事業の継続あるいは早期復旧を可能にする為の計画を明確にしておくことが重要です。その中でも、初動の対応が復旧スピードを左右します。
災害発生時に迅速かつ着実に安否確認を行うことで、事業の継続の判断や従業員への指示を適切に対処することが可能になるためです。

その連絡届いてますか？

災害時に発生する３つの課題

初動の反応が遅れる
災害はいつでも発生しうる可能性があります。営業時間外や深夜に災害が発生した場合は、初動の対応が遅れる場合が多いのが現状です。
集計に時間がかかる
社用のメールアドレスでの安全確認は応答率が悪い傾向にあります。その原因としてデバイスからのアクセス制限や、社用メールを確認できるデバイスへのアクセス制限が挙げられます。また、アプリを使った安否確認はアプリの通知をOFFにしていると届かない事があり、確実な安否確認の手段にはなり得ません。
安否確認への応答がない
個別の回答結果の集計に手間取るケースが多く予想されます。その結果。全体の安否現状がつかめず判断の遅れにつながります。

安否確認にSMSを利用するメリット MERIT

BCP対策の安否確認ツールとしてSMSは「セットアップ不要で簡単に使い始める事ができる」、「非常に高い到達率と開封率」、「ガラケーにも送信可能」、「緊急時にも活躍」等のメリットがあります。

	SMS	メール	災害電話ダイヤル	ビジネスチャット	アプリ
1名あたりの価格	安価	安価	高価	高価	安価
導入の容易さ	○	○	△	○	△
災害時の連絡到達率	○	△	△	△	△
自動集計	○	×	×	×	○
災害時の自動配信	○	×	×	×	○
アンケート	○	×	×	×	○
掲示板	○	×	×	○	○
応答率	○	△	○	○	○

POINT POINT

セットアップ不要で簡単に使い始める事ができる
SMS（ショートメッセージングサービス）はスマートフォンにデフォルトで入っている機能なので、スマートフォンを持っている人であれば誰でも使う事ができます。（一部SMSに対応していないSIMカードもあります。）
アプリの事前インストールなどが不要なので、携帯電話番号さえ知っていれば即座にSMSを送信する事が可能で、簡単に使い始める事ができます。
非常に高い到達率と開封率
SMSは国内４キャリアの回線を使って送信されており、システムの障害などがない限りは確実に到達するため、SMSの到達率は高いと言われています。そのため、SMSの高い到達率と開封率は一刻を争う災害時の安否確認に大いに役立てることが可能です。
ガラケーにも送信可能
SMSはスマートフォンだけでなく、業務用携帯で頻繁に使われるガラケーにも対応している事で、デバイスを選ばずにコミュニケーションをとる事が可能です。
緊急時にも活躍
大規模な災害発生時には、被災地域への連絡が集中することにより、通信規制がかかってしまう場合があります。
このような場合、電話回線のパンクにより電話が繋がらないだけでなく、通信回線が制限され、メール・インターネットも利用できなくなってしまいます。
SMSは電話と同じ回線を使用してメッセージを送信するため、通信回線の制限を受けにくい特徴を持っております。また、音声データを運ぶ電話に比べてテキストデータを運ぶSMSはわずか10分の1以下のデータ量でやりとりが可能であり、災害時の確実な安否確認の実現に貢献します。