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マーケティング部における業務効率化とは? 業務改善に役立つデジタルツールを紹介!

民間企業での業績アップのため、マーケティング部門が幅広く活動するようになって久しいです。マーケティング業務は担当業務範囲が広く、企業によって業務範囲の解釈が異なるため各社によって仕事の仕方も異なります。
企業によって、活用されているデジタルツールもさまざまでしょう。
自社の業務手法以外に、世の中でどのようなツールが利用されているのか、という視点で、近年のDX化やAIの台頭によって進歩が目覚ましいデジタルツールのメリットを解説します。

【マーケティング部門の業務内容とは~営業部との違い~】

●マーケティング部門の主要業務例

マーケティング活動の柱となる業務は大きく分けて以下の3つです。

  • 市場分析をベースとした経営戦略・営業戦略の策定
  • 策定した戦略からマスマーケティングの手段実行
    • 大規模な集客を見込めるイベントの実施
    • 集客した見込み顧客の管理/取引先へ育てるための働きかけ
    • 短期的なプロモーションキャンペーンの打ち出し
  • 企業イメージやブランディング、プレスリリースなどの実施

端的に言えば、売上目標を達成するための手段をいくつか考えて、その手段の実行相手となる「見込み顧客」を集める作戦を考えること。
そして、そのハコを用意して集客を成功させることが、マーケティング部門のミッションであると言えます。

●営業部門の主要業務例

一方、営業部門がどのような業務をするかと言えば、企業として営利を求めて売り上げを増やすための受注活動です。

  • 新規顧客へのアプローチ(電話、メール、訪問、飛び込み訪問)
  • 面談によるニーズの把握と概要提案
  • 契約してもらうための見積提示
  • 契約受注

といった業務フローに沿って、顧客と密接に接し、受注活動を行います。

●マーケティング部と営業部の関連性

両部門は連携を円滑に行うことで大きな成果を生み出す関係です。

マーケティング活動は、

  • 自社商材に興味を持っていない人 → 興味を持つ見込み顧客へ導く
  • 見込み顧客 → より成熟させて商談に導く

といった活動をすることで、営業部門の売上げ拡大を支援します。
営業部門はマーケティング部門によって、

  • 市場分析により攻めるべき顧客業界やターゲットの認識がしやすい
  • 顧客熟成活動により、ホットな顧客だけを効率よく攻めて商談機会を生み出せる
  • 見込み顧客にかける新規掘り起こし時間を受注確率の高い営業活動に集約できる

といった支援やメリットを受けることができます。
近年では、マーケティング部門の業務効率化を照準として、画期的なDXを実現するデジタルツールが多数出てきました。
次の章では現在、世に出ているデジタルツールによるソリューションの例を見ていきましょう。

【マーケティング業務を効率化するデジタルツール】

●各マーケティング業務に連動するデジタルツール

マーケティングの各業務シーンで活用されるツールを紹介します。
大きく4つの場面が想定できます。
マーケティング業務に関連している方々は、各業務に対してどのような手段で仕事をこなしているでしょうか?
ひとつずつ確認してみましょう。

 ・リードナーチャリング(見込み顧客→顧客化を目指すアプローチ)

活用されるツール:MA(マーケティングオートメーション)

マスマーケティングにおいて近年、利用する企業が増加しているデジタルツールです。
顧客が興味を持っているジャンルを履歴から分析し、近い内容の新しい情報やフォローアップを自動でメール発信することで、潜在的なニーズを持つ顧客に「自分にはこの商品が役に立つ」と認識させる役割を果たします。

 ・特定顧客の徹底的な攻略に活用

活用されるツール:ABM(アカウントベースドマーケティング)
ターゲットとした大手顧客アカウントに対して深く入り込み、自社のVIP顧客にするためのデジタルツールです。
顧客組織の理解、意思決定者やキーパーソンを特定し、どうアクションするかなどを細部まで決めて、アクションのための情報管理やスケジュール実行などを支援するツールです。

 ・マーケティングデータ(顧客や競合企業の情報)の社内処理作業代行

活用されるツール:RPA(ロボティックプロセスオートメーション)
DXの進展にともない近年、利用されるようになったソリューションです。
従来、人間がこなしてきた単純作業、たとえば表計算ソフトによる定型的な作業、データの転記や照合作業といった事務作業を、代行してくれます。

AIとRPAの連携ソリューションも登場し始めていて、さらに高度な作業を、人間に取って代わって行なう時代が来ています。
今後の展開が大きく期待される分野のデジタルツールです。

 ・マーケティング全般で顧客とのコミュニケーションに関わる効率化

活用されるツール:SMS送信サービス
他のデジタルツールの威力を増加させるツールです。
役割は、スマホにSMSを自動送信する、というシンプルなものですが、先に紹介しているデジタルツールと組み合わせることで、ソリューションとしての威力が大幅に増す存在です。
SMS送信サービスの具体的な利点は、以下のようなものです。

  • 未取引の見込み顧客にしつこくなく、さりげないプロモーション発信
  • 既存顧客に対してSMSでクロスセルやアップセルを狙う定期的プロモーション
  • 大型新製品やキャンペーンなどスポット的な一斉宣伝
  • アフターサポートとしてSMS送信でフォローする事でイメージアップ

これらの場面で自動化、省力化が実現できるため、業務効率化が実現し、単純作業に充てていた時間をより有益な場面に使えます。
また、顧客へのDM送付など、物理的な輸送にともなうランニングコストも大幅に削減可能となります。

最新の画期的なサービスというわけではありませんが、顧客とのコミュニケーションにおいてさまざまな効果やメリットを生む、多様な場面で活用できるソリューションです。

【マーケティングにおいてデジタルツール強化は避けられないテーマに】

マーケティング業務ではさまざまなデジタルツールが活用されています。
マーケティング業務の役割は、全体的な市場の把握分析、会社で策定する販売戦略の大枠の策定。
そして、セミナーやキャンペーンなどのマスマーケティング活動でリード(見込み顧客)を獲得して営業部門の活動支援をすることです。

その各作業工程において、マーケティング業務を分類し、各業務シーンで活用できるデジタルツールを紹介しました。

先進的なデジタルツールを4つ紹介しましたが、その中でも、SMS送信サービスはマーケティング業務から営業活動、アフターサポートまで業務効率化支援の範囲が広く、さまざまな用途で効率化を支援してくれる有益なツールです
今後、ますます進んでいくDX化の中で、貴社の業務に活用すべく導入を検討されてみてはいかがでしょうか?

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