HR POLICYHRポリシー

■組織マネジメントポリシー

機動性と柔軟性

経営環境、事業フェーズ、戦略に合わせ、迅速に組織再編を実施し、変化に強い組織であり続けます。

部門間連携によるシナジー発揮

部門を超えた相互連携により化学反応を起こし、新たな価値を創造し続けます。

自由と責任

一人ひとりが自発的に考え、行動し、創意工夫できる環境を整えていきます。細かなルールで縛るのではなく、
最低限のルールの中で正しい理解のもと、一人ひとりに責任と自覚を求めます。

■採用ポリシー

MISSION・VISION・VALUEの共感

能力、スキル、マインドは必須のものですが、それ以上にMISSION・VISION・VALUEへの共感は最重要視します。

過去ではなく未来への期待

過去の経験を活かし、不確実な未来に対して失敗を恐れず積極果敢に挑戦することを賞賛します。

ダイバシティの推進

性別、年齢、障がい、国籍、ライフスタイルなどに関わらず、一人ひとりの個を尊重し、認め合うことで多様性を実現します。

■キャリアポリシー

自己成長と自己実現

役職を超えた挑戦と変化による自己成長が必要です。仕事を通して、将来のキャリアや充実した人生の実現を目指すことが、
日々のやりがいや活力の源泉となります。

強い意志の尊重

年齢を問わず、強い意志を持った人材は、より大きな裁量権を有するポジションへ抜擢します。
経験やスキルの不足を補うに値する挑戦への熱い想いは、何事にも勝る価値があります。

■評価・報酬ポリシー

VALUEに基づく成果達成

目標を達成し成果を上げた結果については当然に評価します。加えて、成果を上げるためのプロセスや行動におけるVALUE体現度も重視します。VALUEを追求・発揮することは、より大きな成果を達成するためのベースとなるものです。

公平と透明性

評価においては、事実・エビデンスに基づいた客観的な判断を行い、主観やバイアスを排除します。評価プロセスは明確化し、独断と偏見による評価とならないように決定します。

対話の重要性

評価結果については、丁寧な相互コミュニケーションが大切です。評価結果は過去の一定期間のものであるため、その結果を本質的に理解し冷静に受け止めたうえで、その振返りと将来に向けた行動変容が自己成長への近道となります。