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FUNCTIONS / FEATURES
機能・特徴
HYOUMAN BOXが持つ4つの特徴
過去12,000社以上の人材データを基に、
高度な分析で人材の持続的な成長を実感できます。
- POINT1 -
見え辛い人間の深層部分を定量化
見えにくいパーソナリティ定量化に加え、
企業の持続的成長に必要なヒューマンスキルを定量化。
AIXが定義するヒューマンスキル
表面〜深層部分までも可視化
- 学力や知識などのテクニカルスキル(認知能力)と異なり、ヒューマンスキル(非認知能力)は、 AIで代替えすることができない人間の本質的な能力
- 変化が激しく、多様性のある社会構造の中で、ヒューマンスキルを備えた人材確保が企業業績に影響を与える。
- すべての階層で、ヒューマンスキルが同じ割合必要とされている。
- POINT2 -
ダッシュボード機能で全体把握
ダッシュボード機能で、会社全体や部署毎の特徴を一目で把握。
可視化が、課題解決のアクションを生みます。
- どういう人材がどういう割合でいるのか?
- 自社のカルチャー、部署別のカルチャーがどうなのか?
- POINT3 -
経年データ表示で変化をキャッチ
アセスメントサーベイを定期受検することで、個人や部署、会社の変化を可視化。
※本機能は近日実装予定です。経年データの表示方法は変更の可能性がございます。
- 4月から10月にかけて、全般的に個人特性のスコアが低下している。
- 異動後の上司との相性がよくなかったかな?
- 業務内容が合わなかったのかな?
- POINT4 -
戦略人事に示唆を与える多様な分析
勘や経験に依存した属人的な人事から脱却し、
データドリブンな戦略人事の示唆を難しい操作をすることなく簡単に。
比較分析
売上達成部署、未達成部署、ハイパフォーマー、ローパフォーマなどを比較し、それぞれの違いを可視化。育成するべきスキルや強化するべき人材が一目でわかります。
性格マトリクス・RD分析
人材をタイプ別に分析し可視化することで、会社のステージに合わせたチームを組むことができます。また、バランスを考慮した人材採用にも活用できます。
PD分析
原点からの距離を分析することで、活躍社員と近い応募者の採用、目指すべきキャリアパスの提示、上司やトレーナーとの相性など、多様なシーンで活用できます。
PM分析
リーダー特性を4種類に分類し可視化することで、「自社で活躍するリーダータイプ」や「強化すべきリーダータイプ」等、把握することができます。